富山市物産振興会のご紹介

概要

富山市物産振興会は、富山市における商工物産の改善及び商工物産を取り扱う業界の振興を図ることを目的として昭和34年に設立され、行政と手をたずさえながら、商工物産の研究・開発をはじめ、情報交換会や企業見学会の実施、県内外での物産展への出展など、様々な活動を続けてまいりました。

近年は、少子高齢化や経済のグローバル化、そして加速化する地方分権の進展に伴い、地域間競争が激しさを増しており、地方は、自らの主体性・独創性を発揮して自立的に発展を図る必要があるなど、地域経済を取り巻く環境は大変厳しくなっています。

このように刻々と変化する社会情勢に対応し、地域経済の活性化を図るためには、富山市の有する豊かな自然、食、伝統、文化、地場産業などの有形・無形の資源や価値を改めて見直し、さらに「富山ブランド」へと磨き上げて全国に発信していくことが必要であります。
また、平成17年4月の市町村合併による市域の拡大を生かして、各地域の既存ブランドの拡大と強化を図り、さらにそれらを連携させることによって新富山市の新しいイメージへとつなげていくことが重要であると考えております。

合併地域の商工物産関係業界の融合と組織の活性化を図るとともに、地域資源を有効に活用した競争力ある商品の開発や、品質・技術の向上、販路の拡大などに一層努めてまいりたいと考えており、業界と行政が一体となって富山市の産業の発展及び富山市のブランド力の向上に取り組むことによって、地域経済の発展はもとより地域文化の創造に大きく貢献することを目指すこととしております。

事業方針

  • ●合併地域の商工物産関係業界の融合を図り、会員の拡大と組織の活性化を推進するため、また、会の活動方針及び事業の全体計画を策定し、新規事業を企画するため、「総務企画委員会」を設置し、その方策を検討してまいります。
  • ●海外新興市場への販路開拓や、安全・安心で品質の高い、海外でも売れる商品の開発などを推進するため、「グローバル推進委員会」を設置し、その方策を検討してまいります。
  • ●地域資源を有効に活用した競争力のある商品の開発や、さらなる知名度の向上推進、実効性のある事業を企画・実施していくために、「富山ブランド向上委員会」を設置し、その方策を検討してまいります。

組織

会長 (株)廣貫堂 代表取締役会長 塩井 保彦
副会長 総務企画委員会 ・・・ 会員拡大や活動全体計画等を企画します。
(株)源 代表取締役社長 源 和之
副会長 グローバル推進委員会 ・・・ 海外販路開拓等に取り組みます。
かね七(株) 取締役社長 石黒 広一
副会長 富山ブランド向上委員会 ・・・ 富山ブランドの知名度の向上と、各種事業を企画し、実施します。
(株)池田屋安兵衛商店 代表取締役 池田 安隆
会員企業数 142社(平成28年5月現在)

事務局

〒930-8510
富山市新桜町7番38号
富山市商工労働部薬業物産課内 富山市物産振興会事務局
TEL(076)443-2071 FAX(076)443-2183
E-mail:iimon-toyama@toyama-bussan.net

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